向殿充浩 / 文学作品のページ

このページは向殿充浩の文学作品のページです。
ご挨拶

神話『ブルーポールズ』

いちおう完結した形になっていますので、このサイトにアップしていますが、今後も改訂する可能性があります。ご了承ください。
はじめに / 登場神・登場人物
第1巻(ヴァーサヴァの巻) まえがき/あらすじ  
 第1巻-1  第1巻-2  第1巻-3  第1巻-4  第1巻-5
第2巻(ヨシュタの巻) まえがき/あらすじ  
 第2巻-1  第2巻-2  第2巻-3  第2巻-4  第2巻-5   第2巻-6
第3巻(パキゼーの巻) まえがき/あらすじ  
 第3巻-1  第3巻-2  第3巻-3  第3巻-4  第3巻-5
第4巻(ルガルバンダの巻) まえがき/あらすじ  
 第4巻-1  第4巻-2  第4巻-3  第4巻-4  第4巻-5  第4巻-6  第4巻-7  第4巻-8
第5巻(ヴィダールの巻) まえがき/あらすじ  
 第5巻-1  第5巻-2  第5巻-3  第5巻-4  第5巻-5  第5巻-6  第5巻-7  第5巻-8
第6巻(未来の巻) まえがき/あらすじ  
 第6巻-1   第6巻-2  第6巻-3  第6巻-4  第6巻-5  第6巻-6  第6巻-7  第6巻-8
第7巻(真理の巻) まえがき  
 第7巻-1   第7巻-2  第7巻-3  第7巻-4  第7巻-5
補足説明 / あとがき

詩集

これまで書いた詩を詩集にまとめたものです。
掲載しているものについても、今後、改定、削除などを行う可能性があります。
ご了承ください。
第1詩集 『未知なるものへの祭壇で』(30歳頃に書いた詩を中心にした詩集です。)
第2詩集 『青ざめた鳥たち』(30代前半に書いた詩を中心にした詩集です。)
第3詩集 『求道者たちの祭儀』(30代~40代に書いた詩を中心にした詩集です。)
第4詩集 『土塊を蹴り』(50代前半に書いた詩を中心にした詩集です。)
第5詩集 『疾駆する風たちに』(50代後半に書いた詩を中心にした詩集です。)
第6詩集 『石に刻まれた小さな夢』(60代になって書いた詩を中心にした詩集です。)

その他の作品

 現在、紀元前6世紀頃のメソポタミア、シリア、イスラエル、ギリシャ、エジプトなどを舞台にした新しい文学作品「ユーフラテスは恵みを賜う」を執筆しています。この作品は、2020年9月から書き始めたもので、完成に向け努力を続けています。(2024年5月)
 一方、以前、哲学作品『アガスティヤ賢者との対話-真理について-』(仮題)をホームページに試行掲載しましたが、完成の目処が立たず、内容も多分にあやふやなため、掲載を取り下げされていただきました。ご了承ください。