■ M. Koden, “Flexible OLEDs – Fundamental and Novel Practical Technologies” (Springer Nature) (2022)
■ M. Koden, “OLED Displays and Lighting” (Wiley IEEE Press) (2017)
■ “Alignment Technologies and Applications of Liquid Crystal Devices” (The Liquid Crystal Book Series), Taylor & Francis (2005).
Kohki Takatoh, Masaki Hasegawa, Mitsuhiro Koden, Nobuyuki Itoh, Ray Hasegawa and Masanori Sakamoto, “Alignment Technologies and Applications of Liquid Crystal Devices” (The Liquid Crystal Book Series), Taylor & Francis (2005).
日本液晶学会著作賞受賞(2005年)
■『テレビが変わる-化学の役割』(日本化学会監修;丸善) (1999)
仲森智博, 佐野健二, 向殿充浩, 篠田傳, 筒井哲夫, 「夢!化学-21」, 『テレビが変わる-化学の役割』(日本化学会監修;丸善) (1999).
向殿充浩, 「液晶カラーテレビ-歴史・しくみ・未来」
■ Springer Link “Handbook of Organic Light-Emitting Diodes” (2020).
M. Koden, T. Furukawa, T. Yuki, H. nakada, Springer Link “Handbook of Organic Light-Emitting Diodes” (2020).
“Transparent Electrodes”
Onlineサイト: https://link.springer.com/referenceworkentry/10.1007/978-4-431-55761-6_46-1
■ M. Koden, H. Uchida, Y. Hatanaka, K. Mishima, Y. Ohnishi, Y. Fujita, Research Signport, “Organic Electron Devices and Applications” edited by H. Okada, Chapter 3, 37-59, (2007).
“Studies on Emission and Degradation Mechanisms of Polymer Light Emitting Diode”
■松本正一監修, 『液晶紳士随想録』(テクノタイムズ社) (2002)
向殿充浩, 強誘電性液晶カラーテレビを目指して(p.238-245)
■ 照明学会編『照明ハンドブック』第3版 (2020).
向殿充浩, 1.1.2 有機半導体発光材料
向殿充浩, 1.2.2 有機ELデバイス
■ 『最新光学技術ハンドブック』(辻内順平, 黒田和男, 他監修; 朝倉書店, 2002.9.20発行)
向殿充浩, Ⅲ-3.11 液晶素子
■ 『フラットパネルディスプレイ大辞典』(内田龍男・内池平樹監修;工業調査会) (2001)
向殿充浩, 技術編 1.1 LCDの概要; 1.2 LCDの動作モード
■『新編 光学材料ハンドブック』(福見俊夫監修;リアライズ社) (2000)
向殿充浩, 6.2 液晶ディスプレイ(p.557-566)
■ 別冊化学『これはすごい!化学の世界記録集』(化学同人) (1999)
向殿充浩, 最も高い自発分極を示す強誘電性液晶
■ 向殿充浩監修,『有機薄膜太陽電池の高効率化・耐久性向上に向けた構成部材の最新開発動向と応用展開・今後の展望~シースルー化・モジュール化・市場展開の課題・信頼性確保のためのバリア材~』(株式会社AndTech)(2024)
向殿充浩, 第2章第1節「有機薄膜太陽電池の事業動向と材料・構成部材の高性能化」
■ 『先端デバイスの封止・バリア技術』(シーエムシー出版)(2022)
向殿充浩, 古川忠宏, 結城敏尚, 仲田仁, 第16章「フレキシブル有機ELに用いるバリアフィルム」
■『封止・バリア・シーリングに関する材料,成形製膜,応用の最新技術』(技術情報協会)(2021)
向殿充浩, 第9章第6節「フレキシブル対応の新規バリア技術の開発とその可能性について」
向殿充浩, 第9章第7節「 フレキシブル対応の新規封止技術の開発とその可能性について」
■ 『次世代ディスプレイへの応用に向けた材料、プロセス技術の開発動向-フレキシブル有機EL、量子ドット、マイクロLED、空中ディスプレイ-』(技術情報協会)(2020)
向殿充浩, 結城敏尚, 古川忠宏, 仲田仁, 第3章第1節 「フレキシブル有機EL対応の新規封止技術の開発」
■ 『有機ELに関する発光効率向上,部材開発,新しい用途展開』(技術情報協会)(2018)
向殿充浩; 第1章「有機ELの構造,発光メカニズム」
向殿充浩; 第2章第1節 「有機ELにおける蛍光材料について」
■ 『誘電体材料の特性と測定・評価および応用技術』 (技術情報協会) (2001)
向殿充浩; 第4章第1節 [1] 「強誘電性液晶(FLC)ディスプレイ」
■ 『’93液晶ディスプレイ産業年鑑』(シーエムシー) (1992)
向殿充浩; 1.技術編 1.5 「強誘電性・反強誘電性LCD」
■ 『次世代液晶ディスプレイと液晶材料-強誘電性液晶と反強誘電性液晶-』(福田敦夫監修, シーエムシー) (1992)
向殿充浩;第Ⅰ編 9. 「強誘電性液晶ディスプレイの駆動方法と配向状態」